処遇改善加算の取得・運用支援

介護・障害福祉の処遇改善加算を、届出から実績報告まで支援します。

加算区分と要件の確認、計画書、給与への反映、毎月の集計、実績報告まで、制度と給与計算の両面から整えます。

処遇改善加算は、計画書を提出して終わる制度ではありません。加算額を賃金へ反映し、実績を記録し、年度終了後に報告するところまで続きます。

当事務所では、事業所の現在地を確認し、必要な届出と毎月の運用をわかりやすく整理します。

処遇改善加算の運用で、迷っていませんか?

制度の要件だけでなく、給与、規程、毎月の記録までつなげて考える必要があります。

01

どの加算区分を取得できるのかわからない

02

計画書に書いた内容を実際の運用へ落とし込めていない

03

対象職員や配分額の決め方に不安がある

04

基本給、手当、賞与のどこへ反映すべきか迷っている

05

職場環境の取組やキャリアパスを整理できていない

06

加算額と賃金改善額を毎月確認できていない

今の状況に近いものを選んでください

選んだ内容に応じて、最初に確認したい資料と支援内容を表示します。入力内容は送信されません。

最初に確認すること

取得できる区分と不足している要件を確認します

対象サービス、職員数、現在の賃金制度、規程、職場環境の取組を確認し、取得までの流れを整理します。

  • 対象サービスと指定権者
  • 現在の給与と手当
  • 就業規則や賃金規程
選んだ内容について問い合わせる

計画書から実績報告まで、1年間を通して管理します

計画と実際の給与がずれないよう、加算額と賃金改善額を途中で確認することが重要です。

01

区分と要件を確認

取得する区分と、必要な規程や取組を整理します。

02

計画書を提出

賃金改善の方法、対象職員、年間の見込みをまとめます。

03

給与へ反映

基本給、手当、賞与など、決めた方法で支給します。

04

毎月の実績を確認

加算額と賃金改善額を集計し、不足やずれを確認します。

05

実績報告

1年間の加算収入、賃金改善、取組内容をまとめて報告します。

職場環境等要件を、事業所で取り組める形に整理します

文言を読んだだけでは、何をすれば該当するのかわかりにくい項目があります。現在の取組を確認し、不足する項目を整理します。

職場環境等要件に示されている取組の一例

厚生労働省の項目から、働き方や労務管理と関係が深いものを、読みやすい表現で紹介しています。

01

キャリアや働き方について、定期的に相談できる機会を設ける

02

家庭事情に応じた勤務シフトや、短時間正規職員制度などを整える

03

有給休暇の取得目標を定め、取得状況を定期的に確認する

04

相談窓口を設けるなど、職員が相談しやすい体制を整える

05

事故やトラブルへの対応手順を整え、職員が共有できる状態にする

06

現場の課題を見える化し、業務時間や作業の流れを確認する

よくわからない項目を、実行できる内容へ

すでに行っている取組がどの項目に当たるか、不足する項目をどう具体化するか、規程・周知・記録をどう残すかを整理します。

主なサポート内容

届出だけ、給与への反映だけ、毎月の集計を含む継続支援など、必要な範囲を選べます。

新規取得

加算区分と要件の確認

現在の体制と規程を確認し、取得できる区分と不足している取組を整理します。

  • 対象サービスの確認
  • キャリアパスの確認
  • 職場環境等要件の確認
  • 取得までの日程整理
計画書

計画書の作成と届出

賃金改善の方法、対象職員、年間の見込みを確認し、計画書を作成します。

  • 前年度実績の確認
  • 加算額の見込み
  • 賃金改善方法の整理
  • 計画書と体制届の確認
給与

配分方法と給与への反映

対象職員、支給額、支給時期を整理し、給与計算へ反映できる形にします。

  • 対象職員の整理
  • 基本給、手当、賞与の検討
  • 給与明細の表示確認
  • 法定福利費の取扱い確認
毎月の管理

加算額と賃金改善額の集計

年度末に慌てないよう、給与データと加算実績を毎月確認できる形に整えます。

  • 集計方法の設計
  • 給与データとの照合
  • 支給不足や過不足の確認
  • 実績報告用資料の保存
実績報告

年間実績と根拠資料の整理

加算収入、賃金改善額、対象職員、職場環境の取組を確認し、実績報告を作成します。

  • 年間加算額の確認
  • 年間賃金改善額の確認
  • 対象職員と支給実績
  • 根拠資料の整理
制度づくり

規程、昇給、キャリアパスの整備

上位区分や継続的な人材育成に向けて、事業所に合った職場の仕組みを整えます。

  • 就業規則と賃金規程
  • 職位、職責、仕事内容
  • 昇給や評価の仕組み
  • 職場環境等要件の具体化

料金と支援方法

一度だけ依頼するスポット支援と、労務顧問先向けの継続支援があります。

必要な業務だけ依頼

スポット支援

新規取得、計画書、実績報告、配分相談、規程整備など、必要な業務を個別に支援します。

  • 加算の新規取得
  • 計画書の作成と届出
  • 実績報告書の作成
  • 賃金配分の相談
  • 規程や職場環境等要件の整備
個別見積り 支援範囲に応じてご案内します

事業所数、職員数、対象制度、取得区分、既存資料を確認してお見積りします。

スポット支援の範囲を確認する

労務顧問先限定

継続運用サポート

毎月の給与と加算実績を確認し、計画書から実績報告まで継続して管理する追加オプションです。

  • 計画書と実績報告の確認
  • 毎月の加算額と賃金改善額の集計
  • 給与への反映と配分相談
  • 制度変更時の運用確認
月額 7,000円 税別

必要な給与・加算データをご提供いただくことを前提とします。規程の新規作成や大幅な改定は別途お見積りします。

継続支援について問い合わせる

お問い合わせから支援開始まで

01

お問い合わせ

対象制度、現在の区分、困っていることをお知らせください。

02

資料確認

計画書、給与資料、規程、加算実績などを確認します。

03

課題を整理

届出、給与、集計、規程のうち必要な対応を整理します。

04

お見積り

支援範囲、資料、日程、料金をご案内します。

05

支援開始

必要な届出と運用の見直しを進めます。

よくある質問

計画書だけを依頼できますか?

対応しています。ただし、計画どおりに給与へ反映できるよう、現在の給与、配分方法、規程の内容も確認します。

実績報告の時期になってからでも依頼できますか?

まず、計画書、加算実績、給与資料がそろっているかを確認します。資料の状況によっては集計に時間がかかるため、早めの確認をおすすめします。

職員への配分方法も相談できますか?

対応しています。制度上の要件と事業所の賃金制度を確認し、基本給、手当、賞与などへの反映方法を整理します。

障害福祉の14項目と460万円は、両方必要ですか?

令和8年度の加算Ⅰ・Ⅱでは、各区分ごとの必要項目数と生産性向上の必須項目を満たしたうえで、全体14項目以上または改善後の賃金年額460万円のいずれかを確認します。算定区分や年度の特例を含め、個別に要件を確認します。

職場環境等要件の取組も相談できますか?

対応しています。現在行っている取組が要件に該当するかを確認し、不足項目の選定、実施内容の具体化、規程や記録の残し方を整理します。

CONTACT

処遇改善加算の現在地から整理します

新規取得、計画書、給与への反映、職場環境等要件、毎月の集計、実績報告のうち、どこで困っているかをお聞かせください。

お問い合わせ 障害年金相談